2026年4月23日
フジロック vs ロッキン — 邦ロック民はどっちに行くべきか
邦ロックファンが夏フェスを選ぶとき、最後まで悩むのがフジロックとロッキンの2択。どちらも日本を代表する大型フェスですが、性格は真逆と言っていいほど違います。この記事ではタイプ別にどちらを選ぶべきか、徹底比較します。
会場とロケーション
フジロックは新潟・苗場スキー場の山中。大自然に囲まれ、ステージ間を森を歩いて移動します。一方ロッキンは千葉・蘇我スポーツ公園で、都市型の平地フェス。東京駅から1時間弱でアクセスできる利便性が最大の強み。
ラインナップの違い
フジロックは海外アーティストがヘッドライナーに立つことも多く、ワールドワイドなミックス感が魅力。邦ロック勢もラインナップされますが、割合で言えば洋楽も半分近く。ロッキンは出演者全員が日本のアーティスト。邦ロック純度100%で、国内シーンを一気に浴びたい人にはこちらが向きます。
雰囲気
フジロックは「音楽+キャンプ+自然」の総合体験。3日間かけてゆったり回る、大人のフェスという印象。ロッキンは朝から晩までステージを駆け回る若者中心のエネルギッシュな雰囲気。客層は20代前後が中心で、熱量がとにかく高いのが特徴です。
費用と滞在
フジロックは宿泊・交通費が嵩みやすく、3日通しで総額10万円を超える人も。キャンプ泊で抑える手もあります。ロッキンは日帰り可能なので、チケット代+交通費で収まることが多く、1日1万円台から参戦可能。
タイプ別おすすめ
「邦ロックに全振りして、若いバンドを浴びるように聴きたい」——ロッキン。「音楽も自然もキャンプも、非日常を3日かけて味わいたい」——フジロック。「初心者で手軽に試したい」——日帰り可能なロッキン。「一生に一度は行っておきたい特別な体験」——フジロック。
結論:両方行こう
結局のところ、この2つはキャラクターが違いすぎて比べるものではないというのが正直なところ。体力と財布が許すなら両方行くのが正解です。どちらも、邦ロックファンなら一度は経験しておきたい大切なフェスなのは間違いありません。